秘密のみ
最近忙しくてマジック出来てませんでしたw

後数週間でテーロスも発売ですね!
今回はギリシャ神話が元ネタのようで、個人的にはとても楽しみにしています。昔からギリシャ神話や北欧神話が好きで、それ関連のゲームも色々やっております。ヴァルキリープロファイルとかゴッドオブウォーとかね。

今回は5柱神として各色に『神』と呼ばれる者が存在します。
ギリシャ神話神話が元ネタなので、
白→ゼウス
青→ポセイドン
黒→ハデス
赤→トール
緑→アルテミス
といった感じでしょうか?
今の所は黒以外公開されていルようなので早く公開して貰いたいものですね!
この流れで北欧神話を元ネタにつくって貰いたいものだなぁーと思っておりますw
進撃の巨人のopは神曲だと思うの(挨拶)

半分ぽどDGM公開されましたね。今の所個人的に注目してるのは、

復活の声
ヴェスコーパの血男爵

の二枚ですねー。
復活の声は除去されてもトークンを出す除去耐性に加え、自ターンに対戦相手がspellを唱えるとトークンを出すという除去や瞬唱、修復を牽制する効果を持っている神話レアです。主に刺さるのはトリコフラッシュでしょうか。基本対戦相手のターンに動くので、かなりキツイのではないでしょうか。ただし、トークンでるのは死亡した時と対戦相手が自ターンにspellを唱えた時だけなので、火柱にはよわいですね。

ヴェスコーパの血男爵はライフリンク、プロテクション(黒)(自)に加えサイズが4/4であるため環境の除去が軒並み効かないのが特徴です。更におまけとして自ライフご30以上且つ相手ライフが10以下なら+6/+6修正がつきます。ライフリンクが有るためダメージレースも有利になり、環境を席巻した反抗者をプロテクションで越えられる利点もあります。そしてレジェンドじゃないのも利点の一つです。複数並べる事でプレッシャーをかけることも可能です。難点は5マナな為今の環境 だと手遅れになる可能性がある事でしょうか。かなり強いですね。

とりあえずこの二枚は4ずつ揃えましょうかね。

そろそろ

2013年1月15日 TCG全般
MTGに七つの大罪をクリーチャーで出してくんねぇかな。
七つの大罪とは
嫉妬、傲慢、暴食、強欲、色欲、怠惰、憤怒
の七つの罪を指します。
これをクリーチャー化してくれると黒スキーな俺としては歓喜ですな。
嫉妬はUBなイメージ。
傲慢はWBなイメージ。
暴食はBRGなイメージ。
強欲WUBRGなイメージ。
色欲UBRなイメージ。
怠惰はBなイメージ。
憤怒はBRなイメージ。
かな。完全に主観入ってるけどwww
当然種族はデーモンなwww
ギデオンのちょっとした考察的なもの
考察とかそんな大それたもんでもないですが。
巷では強いとか弱いとか賛否両論なギデオンさん。
ちょっとギデオンさんについて考えてみました。
まずは+1の能力。
前回のギデオンさんは+2しながら強制的に自分を殴らせるドM仕様でしたが、今回のギデオンさんは+1は攻撃強制はなく、相手のクリーチャーの数だけ忠誠カウンターが増える仕様になっています。それによりプレイヤー自身のライフを守り辛くなった為コントロールデッキで使用し辛くなった印象があります。
次は0能力です。
前回はP/Tが固定制でどんなに忠誠減ってても安定した働きをしてくれました。今回のギデオンさんはP/Tが忠誠カウンターの数の分だけなのでP/Tに不安定さを残します。固定ではない分大きくなることも出来るので昔より大きくなる可能性があります。そして前回のギデオンさんにはない「破壊されない」能力も得ているのでさらに壊されづらくなっています。ただ、環境的にセレズニアチャームも多いので、「破壊されない」能力が微妙と言えば微妙になってしまいます。(決して弱い能力ではなく寧ろ強い能力です。ただ、呪禁と違い環境に左右される能力ではあります。)
最後の-15の能力です。
この能力は前のギデオンさんにはなかった全体リセット能力です。-15に恥じない豪快な能力になっています。これさえ打てればほぼ勝ちと言っても過言ではないと思います。ただ、ギデオン以外のpermanentのリセットなので計画的に運用しないと負ける可能性があります。まあそんなヘマされるかたは少ないと思いますが……。
総括
今回のギデオンさんはPWというより除去耐性の高いクリーチャーのようなたち位置ではないでしょうか。PWの性質上プロテクション(ソーサリー)みたいなものですし。コントロールでメインから使われる事は少なく、ビートダウンでの対コントロールへのサイドボードとして使われそうな感じですね。ただ、クリーチャーとしては優秀なので、4マナ域のクリーチャーとしてメインから使うのはあり得る選択肢だと思います。
個人的にはそこまで悪くないPWだと思います。
ボロスチャームが強すぎな件
ボロスチャームが強すぎな件
一枚目のボロスチャームさん。
モードはプレイヤー直接4点火力、アストロン、二段攻撃といった攻撃的な布陣。
どれもコントロールにはきつい効果なのは言うまでもない。
評決で落とせなくなるとかゲームが決まるレベル。
コントロールを殺す気ですか?そうですか。
二枚目はボロス版X火力。点数を振り分けられる且つクリーチャーならタップ、プレイヤーならクリーチャー呪文以外禁止と流石神話レアといった貫禄。ナヤマナランプやトリコロールには問題なく入るレベル。これもコントロール殺しな気がしてならない。
ボロスはコントロールさんが嫌いなみたいですね(^q^)

オルゾフのXspellはよ!
シミックのギルドマスターきたぞー
シミックのギルドマスターきたぞー
一枚目がシミックのギルドマスターです。

一番目の能力があなたがコントロールする一番パワーの大きいクリーチャー分の+1/1カウンターが乗って場に出る。
二つ目が自分のパワー分ドロー。
雑感としては大量ドロー出来る可能性を秘めているが、能力が不安定過ぎて6マナ払ってまですることなのかということと、こいつ自身なんの回避能力もってないので単なるバニラってことです。強い弱いで言えば弱いんじゃないでしょうか。ただ、明滅させることで、ドローしまくる事が出来るので一風変わったドローエンジンなかんじがしますね。
二枚目はspellになった鏡の成体と言った所でしょうか。正直これはなかなか強いと思いますね。トークンデッキでのような小粒なクリーチャーが並ぶデッキでの活躍が期待されますね。

まあオルゾフ好きな私的にはあまり使わなそうですけどね。
ではでは。

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